一定期間更新がないため広告を表示しています

スズキです。
ご無沙汰しておりました。
気が付いたら12月も半ばです。(恐ろし〜)

さて、今日からはボルドー右岸のワインの検証に入りましょう。

Chateau La Croix Bellevue 2005
(シャトー・ラ・クロワ・ベルヴュー 2005)
【フランス/ボルドー地方/AOCラランド・ド・ポムロール/赤/辛口/ミディアム〜ミディアム+/税込¥2.330-】
メルロ種50% カベルネ・フラン種25% カベルネ・ソーヴィニヨン種25%

外観は中程度のガーネット色で、紫の色はなく赤寄りの色味がキレイです。透明度も中程度です。
香りは、抜栓と同時に香立つ黒系ベリーの香り。カシス、ブラックベリー、バニラの香りが豊かです。
味わいは、全体的にタイトなスタイルで、酸味が効いたアタックの辛口です。フランの比率が比較的高いためか、絞ったスタイルが印象的です。
酸味がタイトで、タンニンは細かいですが豊富に感じます。2005年というヴィンテージのアドバンテージを受けた過不足ない果実味が、ややもするとでしゃばりな酸味とタンニンを丸く治めているようです。
グリップ感のある豊満で享楽的な右岸メルロとは対照的なストイックなメルロ・スタイルといった感じですね。

さて2日目はいかに。