スズキです。
本日は探しに探したリーズナブルなフリウリのリボッラ・ジャッラをテイスティングします。
インポーターさんにゴリ押しして頂いたサンプルで〜す。Eさんいつもありがと〜。(多謝)
【PAOLO VENTURINI colli di Son ribolla gialla 2009】
>(パオロ・ヴェンチュリーニ コッリ・ディ・ソン・リボッラ・ジャッラ 2009)

外観はやや薄めから中程度の輝きのあるイエローですね。健全です。
香りは抜栓した瞬間から香り立つようなフルーツフレーバーが印象的です。
熟したグレープフルーツやカリン、アカシアの花のようなニュアンス…。
スワリング(グラスをグルグル)していくと若干の蜂蜜のようなフレーバーが加わります。
味わいは、まず溌剌とした酸味を感じるアタックの辛口です。そしてすぐに“刺すような苦味”が追随し併走していますね。中盤になると少しオイリーさを伴った果実味がヴォリュームを増し、アフターまで続きます。と同時にトップに感じた“刺すような苦味”も果実味に続き、特徴的な味わいを形成しています。(時間と共に温度が上がれば、酸味、苦味もマイルドになってきますよ。)
個人的にリボッラ・ジャッラ種をたくさん飲んでいるわけではありませんが、以前飲んだフリウリの超自然派生産者のリボッラ・ジャッラと比較すると、“扱いやすい美味しさ”を素直に感じることができるかな、と思います。価格も1/3以下だし。
2日目、3日目のテイスティングを楽しみにするとし、今のところ「北イタリアの地ブドウのおもしろさ」、「価格対味わい」、「ラベル・ボトル等のパッケージデザインの好み」を総合すると『買い!!』ですね。

ご期待下さい♪