遅ればせながら、今年もゆる〜くよろしくお願い致します。

さて、昨年末新着にて滑り込み入荷してきまししたシャンパーニュをご紹介致します。

スタンダードレンジながら2017年、個人的に一番刺さったワインです。

 

今飲むべきシャンパーニュ、それは“エルヴェ・ジェスタン・セレクション!!”

ビオディナミを栽培面と醸造面にも昇華させたそのスタイルは、別次元へと誘います。

私の一番のお気に入りは《マルゲ》!!

「エクストラ・ブリュット・シャーマン」はエントリー・キュヴェながら、

濃密で繊細、抜群の旨みを堪能できる“記憶に残るシャンパーニュ”。

一度口にしたら、もう大手メゾンには戻れないかも!?

MARGUET Extra Brut Shaman Grand Cru 2013 

(マルゲ エクストラ・ブリュット・シャーマン・グラン・クリュ 2013) 

【シャンパーニュ/アンボネイ村/スパークリング()/

コクのある辛口/栽培:ビオディナミ/醗酵:天然酵母】

ピノノワール76%、シャルドネ24% 5.880-(税抜)

SO2(酸化防止剤)無添加、ドサージュ(補糖、リキュール添加)していません。

外観はやや濃いめのイエロー。泡立ちは小粒で、力強さと持続性が見てとれます。粘性は中程度。(アルコール12.5%)

熟してきたグレープフルーツやリンゴ、アンズ、カリン、ハーブやミネラルのヒント、時間と共にブリオッシュのニュアンスなど。

柔らかめのガス圧に包まれた凝縮感があり、重心の低いタイプの辛口です。

骨太な酸味と、充分な果実味からくるコクと旨みが高いレベルで調和するスタンダードクラスながら非常に満足度の高いシャンパーニュですね。

《マルゲ》

1870年に創立し、1905年からビン詰めをスタート。現オーナーあり、栽培と醸造のマネージャーのブノワ・マルゲ氏は、5代目にあたります。まだ若い生産者ですがビオディナミを代表する造り手として注目を集めています。
現在 マルゲ・ボンヌラーヴ家は、5つのグラン・クリュ村(アンボネイ、ブジィ、マイィ、
シルリィ、ヴェルズネイ)と、セカンド・クリュ(エペルネ)に畑を保有しています。

ブノワ・マルゲ氏は有機栽培に興味をもち、2004年に《デュヴァル・ルロワ》でシェフ・ド・カーヴ(醸造長)を務めていたエルヴェ・ジェスタン氏を訪ねました。以来、栽培・醸造の両面でエルヴェ氏に導かれながら、2006年から本格的に二人の共同作業が始まりました。

歴史あるドメーヌの5代目であるブノワにとって、有機栽培に転換することは大変な困難を伴いました。古いネゴシアンを経営する夫人の両親の 猛反対と、マルゲ家内や親戚の反対という挟み撃ちは、グラン・クリュに広い畑を持つ古い家柄にありがちな困難なのですが、ことは夫人との離婚にまで発展。

しかしブノワは、あえて、売り易いが個性や品格に欠ける凡庸なシャンパーニュ作りを止め同志エルヴェ・ジェスタンタン氏とともに、新たな可能性に向かって強く前進し始めたのです。                    〜インポーター資料参照〜

※ヴィンテージ、価格、ラベルデザイン等は変更になる場合がございます。