究極のカルト、《SINE QUA NON》、ニューヴィンテージの入荷です!!!
過去に15回『ワイン・アドヴォケイト』誌で100点満点を獲得した究極のカルト・ワイン、
アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、
名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされる
超入手困難なカルト中のカルト・ワイン、
もちろん年1回の限定入荷、
価格もビッグですが“記憶に残るビッグ・ワイン”は案外少ないものです…。

SINE QUA NON Syrah Stock 2012
(シネ・クア・ノン シラー・ストック 2012)
【アメリカ/カリフォルニア州/赤/辛口/フル/税抜 ¥33.000-】


シラー84% グルナッシュ7% プティ・シラー6% ムールヴェードル1% ヴィオニエ2%
(91%はEleven Confession Estate、The Third Twin Estate、Cumulus Estateの自社畑より、その他はWhite Hawk、Bien Nacidoより収獲。)
フレンチオーク樽にて21ヶ月(新樽率52%)熟成。


《シネ・クア・ノン》はサンタ・バーバラ近郊のオーク・ヴューに位置する小さなワイナリーです。
《シネ・クア・ノン》とはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。

1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。
各ワインにはユーモラスな名前をつけており過去には"Against the Wall"(壁に向かって)"、"Other Hand"(別の手)""Impostor Mc Coy (ペテン師マッコイ)"等があります。
それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にワイン・アドヴォケイトにて15度も100点満点を獲得しております。

[アドヴォケイト100点獲得ワイン]
2000 Suey TBA (100% Botrytised Roussanne)…Wine Advocate # 154
2000 Incognito (Grenache / Syrah)…Wine Advocate # 196
2002 Just For The Love Of It (Syrah)…Wine Advocate # 154
2003 The Inaugural (Syrah)…Wine Advocate # 172
2003 The Inaugural (Grenache)…Wine Advocate # 196
2004 Poker Face (Syrah)…Wine Advocate # 172
2004 Ode To E (Grenache)…Wine Advocate # 196
2004 Mr K The Strawman Vin de Paille (Semillon)…Wine Advocate # 172
2005 Mr.K The Strawman Marsanne Vin de Paile…Wine Advocate # 177
2005 Atlantis Fe 203 1A (Syrah)…Wine Advocate # 177
2005 The 17th Nail In My Cranium Eleven Confessions Vineyard…Wine Advocate # 184
2006 Sine Qua Non A Shot In The Dark (Syrah)…Wine Advocate # 190
2006 Sine Qua Non In The Crosshairs (Grenache)…Wine Advocate # 196
2010 Sine Qua Non Grenache Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214
2010 Sine Qua Non Syrah Stockholm Syndrome…eRobertParker.com #214

[ワイン名とエチケットを変えることについて]
前述した通り《シネ・クア・ノン》は毎年ラベルを変えております。この事について、オーナーのマンフレッド・クランクル氏は以下のように語ります。
『ワイナリーを立ち上げた90年代前半の当時はワインのエチケットはほとんど似たような感じでした。偽物のシャトー(フランスでも珍しい本物の城がカリフォルニアにあるわけがありません)がヨーロッパ風に、家紋まで付けられて印刷されていました。私はこのようなフランスを模倣しただけの、アメリカらしさのないエチケットを嫌い自身の哲学に沿ったワインを造るのと同時に、エチケットもその哲学に合わせようと思いました。更にエチケットのデザインだけでなく、ワインの名前も毎年変えることにしました。つまらなかったワインのエチケットに革命を起こせたことを誇りに思っています。』

[2大ワイン漫画にも登場]
ワイン漫画「神の雫」、「ソムリエール」にも《シネ・クア・ノン》が取り上げられました。「ソムリエール」にはパーカー100点獲得ワイン「Atlantis Fe2 03」が掲載。更に「神の雫」では長期熟成のリザーブ・タイプ 「The Inaugural」が掲載。しかも「神の雫」では「十二使徒」の中の「第七の使徒」として《シネ・クア・ノン》が取り上げられ、物語の重要な核として扱われております。

[シネ・クア・ノンが生み出される畑]
現在、《シネ・クア・ノン》は4つの自社畑と2つの契約畑の葡萄から造られています。全ての畑において、認定はありませんが有機栽培を行なっています。

【自社畑】
・ELEVEN CONFESSIONS
サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する22エーカーの畑です。主にシラーとグルナッシュが栽培され、少量のヴィオニエ、ルーサンヌも作られています。比較的涼しい気候で、11月頃収穫されます。熟成がゆっくりと進むため、風味の豊かな果実が採れます。

・CUMULUS
サンタ・バーバラの南、オーク・ビューに位置する畑で、《シネ・クア・ノン》のワイナリーもここにあります。いくつかの区画があり、シラー、グルナッシュ、ルーサンヌの他、プティ・マンサンやトゥーリガ・ナショナル、ムールヴェードル、プティ・シラーが栽培されています。
比較的暖かく、通常一番最初に収穫が行われます。

・THE THIRD TWIN
セントラルコーストの街、ロス・アラモス近郊に位置する、2010年に購入した畑です。樹齢10年ほどのシラーやプティ・シラーが植えられています。砂質土壌で、全て自根葡萄です。

・MOLLY AIDA
サンタ・マリアの東、テパスケット・キャニオンに位置します。標高1800フィートの畑に、2012年の春ムールヴェードルを植樹しました。

【契約畑】
・WHITE HAWK
THE THIRD TWINから程近いところに位置する畑です。砂質土壌で、シラーが作られています。

・BIEN NACIDO
サンタ・マリアにある畑です。この畑のシラーから、最初の《シネ・クア・ノン》”Queen of Spades”が生み出されました。現在はシャルドネなどが栽培されています。

[生産者コメント]
2012年のシラーとグルナッシュは元々「Sticks & Stones」と名付けられる予定でした。商標権の問題でその名前が使えなかったため、母の母国語であるドイツ語で「Stock(英:Stick)」、「Stein(英:Stone)」とそれぞれ名付けました。
名前はこの諺に由来します。

「Sticks and stones may break my bones but names will never hurt me.」
(杖や石では傷ついても,言葉で私を傷つけることはできない)

人の悪口に流されず、意地の悪い人を説得し穏やかで温厚になりなさいという意味です。とてもまともなアドバイスだと思いますが、とても難しいことでもあります。アメリカの女優であるティナ・フェイがゴールデングローブ賞の受賞スピーチでこう言いました。

『あなたが恵まれすぎていると感じることがあれば、インターネットを見てみて下さい。そこにはあなたを嫌いという人が蔓延している。』

これは全くの事実です。
インターネットというものは非常に有益かつ素晴らしい発明です。
それは疑いようのない事実ですが、時に馬鹿馬鹿しい悪口や不満のはけ口にもなり得ます。我々の《シネ・クア・ノン》は素晴らしい顧客を持ち、数々の称賛を受けるなど絶対的に祝福されております。その反面、同じくらいの批判がある事位は知っています。大抵は取るに足らないくだらない話として気にも留めませんが、たまに強い憤りを感じるものもあります。
一つの例を挙げて説明します。以前、とあるブロガーが私のシラーについてコメントしました。
もちろん人それぞれ味覚も異なり、それぞれの意見を述べるのは自由です。
しかしそこには「シラーの個性がない」「人工的に凝縮された」などという表現がされており、ワイン醸造学に反した方法によりワインが造られているかのように書かれておりました。我々は熱心に、細心の注意をはらい愛情を注いで作業しているだけでなく、オーガニックなスタイルに取り組んでいることに誇りを持っています。そして私は醸造中に何か人工的な過程を踏んだり、操作をすることは決してありません。
我々のワイン造りは、全てが職人技であり、剪定時期からワインが巣立っていく時期まで3〜5年かけて愛情を注ぎ、見守り見続けます。そうして造られたワインが謂れのない批判を受けたら憤るのは当然のことだと思います。
そうした批判に対する答えとして2012年のシラーとグルナッシュには「Stock「Stein」と名付けました。2012年はブドウの成長に完璧な環境だったとのレポートを色々なところでご覧になったかと思いますが、これは実際本当です。
晴れた日が続きましたが過度に気温が上がることはなく、穏やかでカリフォルニアらしい気候となりました。母なる大地のテロワールがそのまま現れたワインとなり、その表現は本当にラブリーなものです。この美しいワインを逃さないで下さい。

[今回入荷ヴィンテージの各誌評価]
Wine Advocate
《シネ・クア・ノン》の最新リリースはトップレベルのクオリティであり、感動せずに飲むことはできない。個人的に現在のスターは2010ヴィンテージだと思う。2011もまもなく飲み頃を迎え、2012ヴィンテージも飲み頃を迎える頃には過去のヴィンテージに引けをとらないクオリティを見せるだろう。

2012 Sine Qua Non Syrah Stock 97-99pt(Jeb Dunnuck)
ヴィンテージの特徴である柔らかさやピュアさも見られるが、凝縮感や豊かさ、奥深さもある。カシスやブラックラズベリー、燻製肉、スミレの素晴らしい香りが感じられ、グラスの中でどんどん変化する。他の場所では生まれ得ないシラーのロックスターである。

Vinous
2012 Sine Qua Non Syrah Stock 97+pt(Antonio Galloni)
ゴージャスであり、ヴィンテージの特徴である柔らかさも感じ取れる。
シルキーかつ表現深い余韻はダークチェリーやスモモ、クローブ、スミレ、薔薇の花弁のアロマに桃のアロマに包まれている。今からでも十分に楽しめる。

〜インポーター資料参照〜
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